自分で卓上カレンダーを作る 小型

  • 2019年1月11日
  • 2019年11月23日
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使う材料

今回作るカレンダーはとてもシンプルなもので、使う材料は下の3種類だけです。

  • 厚紙 B4サイズ 一枚
  • L判の写真プリント用紙 24枚
  • カードリング 2個

厚紙

厚紙は厚さ0.58mmの結構分厚い硬い紙を使用しました。私はいつもこの厚紙で作っていますが、もう少し薄い方が作りやすいかもしれません。何箇所か折り目をつけて使うのでこの厚さだと折り目がつけづらいです。けれど薄すぎるとかれんだーがうまく立たないような気もします。100均で3枚入りで売っていました。

カードリング

カードリングは人によってはあまり見かけないかもしれませんが、100均で売っています。すべての100均で必ずあるのかわかりませんが、私の行っている近所の100均はそれほど大きくないですが、置いてあるので多くの100均に売っていると思います。若干形状が違くても全然問題ありません。昔はプラスチックのが売っていたのでそれを使用していました。

L判サイズ 写真プリント用紙

L判サイズというのは89mm×127mmでよく見かける写真プリントのサイズです。これも100均で売っていますが、私は100均の写真プリント用紙を使ったことがないので何とも言えないです(笑)昔、A4サイズで安い用紙と高い用紙で印刷して比べたことがあるのですが、違いが判別できました。それ以来、紙は重要なんだなと思い、比較的有名なものを使っています。しかし今回はL判サイズの小さいサイズなのであまり違いは判別できないかもしれません。

使う道具

使う道具も多くないです。パソコン、プリンタがあれば、あとは100均で買えます。

  • パソコン
  • プリンタ
  • 穴あけパンチ
  • ハサミ
  • 定規
  • ボールペン

パソコン、プリンタはハイスペックでなくても大丈夫です。カレンダーデータをダウンロードするのにネットに繋がっている必要はありますが、このサイトを見ているということはネットに繋がっているので問題ないと思います。

手順

厚紙を切る

厚紙はB4を使っているので364mm×257mmです。257mmの辺はそのままで大丈夫です。364mmの辺が少し長すぎるのでカットします。100mmくらいカットします。ミリ単位でシビアにならなくても大体で大丈夫だと思います。100mmカットしたとすると264mm×257mmでほぼ正方形になります。

厚紙に折り目を付ける

まず中央で二つ折りにします。カットして264mm×257mmでほぼ正方形になっているのでどちら側でも大丈夫だと思いますが、わかりやすいようにB4の257mmはそのまま残しておいて264mmの中央132mmの所に折り目を付けます。

中央の折り目と平行に上と下に1本ずつ折り目を付けます。付ける位置は橋から90mmの所です。ここにL判のカレンダーをぶら下げます。L判の短辺は89mmなので同じくらいの90mmにしました。大体それくらいの長さになっていれば形にはなると思います。

分厚くて折りにくい時は定規を当てながら折ると折りやすいと思います。

厚紙に穴をあける

写真とカレンダーをぶら下げるための穴を開けます。L判の長辺は127mmです。二枚並べてぶら下げるタイプにしますので、127×2=254mmです。B4の257mmとほぼ同じ長さになります。

穴の開ける位置は定規で測ってもいいのですが、面倒な場合はL判サイズのいらない紙を半分に折り目を付けて、厚紙の端に合わせます。L判サイズの紙の折り目に穴あけパンチのセンターの目印を合わせて開けるとうまくいくと思います。

片方が出来たら、もう片方も同じようにして穴を開けます。厚紙を二つ折りにしたまま穴を開ければ2回で済むのですが、穴あけパンチによっては分厚くてうまくいかないこともあります。その場合は厚紙を広げて4回やるのが無難だと思います。

穴を開けたらこれで土台は完成です。

写真を印刷する

自分の好きな写真をL判サイズの写真プリント用紙に印刷します。今回は横向きで使います。12枚作るのが一般的だと思いますが、日付とは完全に分離していますので、枚数は極端に多くなければ大丈夫です。あまりに多いとたぶん倒れたり、うまく捲れなかったりすると思います。

カレンダーを印刷する

カレンダーの画像はインターネットから無料でダウンロードできます。「カレンダー データ」や「カレンダー テンプレート」などで検索するとたくさん出てきます。自分の好みのものを選んでL判サイズで印刷します。

写真、カレンダーに穴をあける

印刷した写真とカレンダーすべてに穴あけパンチで穴を開けます。ここでも穴を開ける位置は定規で測ってもいいのですが、先ほど土台に穴をあけるときに使ったL判サイズの紙に折り目を付けた紙を重ねて位置を決めると簡単に穴を開けられます。

土台に写真、カレンダーを付ける

あとは開けた穴にカードリングを通して束ねれば完成です。今回は甥っ子の写真とダウンロードしたカレンダーデータを使用して作りました。両方とも私の勝手な判断でネットに載せるわけにはいかないので、完成品の裏を写真に撮りました。イメージがわきづらく、作り方もわかりにくくなってしまいました。

プレゼントにもおすすめ

友達へのプレゼントにもカレンダーはいいと思います。友達と一緒に行った旅行などの写真をカレンダーにして渡すのもいいと思います。誕生日プレゼントに特に良いプレゼントが思いつかず、無難なものを買って渡すだけだと気持ちがこもっていないように思われてしまいそうで心配な時に、手作りカレンダーをおまけみたいに付けるのもいいと思います。

手作りだと重たい感じでもらった方も困りそうだなと思うかもしれませんが、カレンダーだとそこまで困らないと思います。たしかに今はカレンダーはスマホで確認しているから、壁やテーブルの上にあまり必要ないかもしれませんが、あると迷惑なものでもないし、全くカレンダーを確認しないという人も少ないと思います。それにカレンダーのいい所は1年経ったら捨てられるというところです。手作りのもらい物となれば、当然もらった方は捨てづらいです。自宅に訪れる友人となれば、使っているか、飾られているかが確認できるし、されてしまいます。そういったことがお互い負担になってしまいます。カレンダーなら一年使って捨てるのが自然でお互い負担が少ないです。

もちろんプレゼントは相手の気持ちを考えて相手が喜びそうなものを選ぶことが大切だと思うので、すべての友達に必ず良いというわけではないです

プレゼント用に綺麗に作りたい

上で紹介したような作り方でも丁寧な方が作ればもちろん綺麗に作れますが、私のような不器用な人が適当に作ると手作り感が出てしまいます(笑)工作に自信がない、プレゼント用にもう少し綺麗に作りたいなという方は、オリジナルのカレンダーを作るためのカレンダーキットが売っています。

カレンダーキットはパソコン、プリンタがあれば作れるように材料は揃っています。複数のメーカーが出しているので、結構種類があります。私が使ったことがあるのは、エレコムのA4壁掛けタイプとA5卓上タイプです。今回使ったタイプとは形は違いますが、どちらも簡単に綺麗に作ることが出来ます。壁掛けタイプで見開きで両面使う場合は印刷する向きに注意です。私は一度失敗したことがあります(笑)ちゃんと確認すれば大丈夫です。