東京都 お台場 夜景を楽しむ

日付 使用機材

訪れた日付 2014/12/5
使用カメラ D3300
使用レンズ AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
その他 三脚使用 rawレタッチあり

都内に住んでいて夜景を撮りたいなら、オススメなのがお台場のレインボーブリッジです・・・と言っても紹介するまでもなく、超有名スポットだから多くの人が行ったことがあると思いますが、一応紹介します。

地図

定番スポットで夜景に挑戦

スカイツリーや東京タワーなどに登って眺める夜景もとてもきれいですが、人が多いです。スカイツリーは確か三脚OKだったと思いますが、三脚禁止の建物も多いです。三脚OKの場所であってもスカイツリーの人混みの中で三脚を広げるのはある程度メンタルの強さを試されます。そしてカメラにとっては厄介な窓ガラスがあります。窓ガラスがあると建物内の光が反射して写り込んでしまいます。窓ガラスにできるだけ近づけ、黒い布などをカメラから窓ガラスにかけてかぶせてあげると反射を防ぐこともできるのですが、そういうものがあると初心者にはハードルが高くなってしまいますし、周りの視線も気になります。

一方レインボーブリッジを下から撮る分には、外ですのでもちろん三脚使い放題ですし、邪魔なガラスもありません。一部多少混み合う場所もありますが、それでもスカイツリーほどではないです。他の場所では周りを気にせず撮ることができます。

レンズも標準ズームレンズで十分大きく撮れます。もちろん望遠レンズでレインボーブリッジの一部を切り取ったり、広角レンズで広く撮ったり、個性的な写真を狙えますが、初心者できれい夜景を撮ったことない人は標準ズームレンズだけで十分楽しめると思います。ただし最近のハイスペックなカメラでない限り、やはり夜景は三脚は必須です。

私は三脚買ってから、初めて夜景を撮りに行ったのがお台場でした。自分でもこんなきれいに夜景撮れるんだととても嬉しかったのを今でも覚えています。

定番の東京タワーとレインボーブリッジ

 

日が沈んだ直後のマジックアワーと呼ばれる時間帯もおすすめです。空が紫色になりとてもきれいです。

マジックアワーのレインボーブリッジ

 

また夜にレインボーブリッジ周辺に屋形船が集結するときがあります。毎日集まるものなのか、たまたまその日にそういうイベントがあったのかわかりませんが、帰りのゆりかもめからその光景があり、もう少し待っていればレインボーブリッジと屋形船の素敵な写真が撮れたのにととても悔しい思いをしました。レインボーブリッジと屋形船のコラボにも是非チャレンジしてみてください。

レインボーブリッジ以外の夜景も楽しめる

レインボーブリッジ以外の周りの建物も夜に撮ると昼間とはまた違った雰囲気になります。近くに観覧車もあります。観覧車はライトが点いたり消えたりと変化するので、うまく撮るのは少し難しいですが、挑戦してみましょう。

お台場の自由の女神
レインボーブリッジ以外も素敵、特にイルミネーション季節はきれい。

 

また冬に花火が上がることがあります。田舎の花火もいいですが、レインボーブリッジ、屋形船、花火の組み合わせは絶景です。

お台場 冬の花火を楽しむ




夕日もきれい

天気が良ければ、日中、夕日、マジックアワー、夜景と同じ場所でも時間帯で違った雰囲気写真が撮れます。夕日もとてもきれいです。

RAW形式がおすすめ

そしてもう一つおすすめなのが、RAW形式で撮ることです。パソコン使える方、まだ使えなくても使おうと意思のある方はぜひRAW形式で撮ってください。RAW形式だと後からパソコンでホワイトバランスを自由に変えられます。ホワイトバランスを変えると青くして冷たいイメージにしたり、赤くして温かみを出したり、自分の好みに変えられます。もちろんカメラでホワイトバランスは設定できるのですが、何枚も撮って確認していくは大変です。RAW形式で1枚とっておいて、家に帰ってからパソコンで調節する方が効率的だし、失敗が少ないです。下の二枚は同じ場所、時間は一分しか違わないです。色が違うのはホワイトバランスの設定のせいです。

「でもパソコン使えるけど、専用のソフト持ってないし、難しそうだし、価格も高そう。」と思うかもしれません。確かに専用ソフトが必要ですが、ニコンもキャノンも無料のソフトをサイトからダウンロードできます。多分ソニーも無料のソフトがあったと思います。使い方も極めるのであれば大変ですが、ホワイトバランスをいじるだけなら画像を読み込んでホワイトバランスのスライダーをいじるだけで簡単です。

少し慣れてきたら色々いじってみましょう。失敗しても初期化ボタンを押せば元に戻りますので安心です。

RAW形式はJPEG形式より容量が大きいので注意しましょう。JPEG形式と同じ感覚でいると容量不足になってしまいます。容量に不安があれば予備のメモリカードや大きな容量のメモリカードを用意しましょう。