PCパーツ交換

  • 2018年4月15日
  • 2019年5月20日
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PC

早速PCパーツ取り付け

前々回、前回からの続きです。

前々回の記事はこちらです。

前回の記事はこちらです。

PCパーツを選ぶのは、対応しているパーツを選んでいかないといけないので少し面倒ですが、取り付け作業は説明書が付いていれば特に難しい所はないです。コードがたくさん出ているからとても威圧感あって、初めて見るとこんなの無理だろと思うかもしれませんが、見た目に騙されてはいけません。子供向けのプラモデルの方が難しいと思います。

使う工具も私はいつも一般的なプラスドライバだけです。子供のころ静電気や磁石などはパソコンを壊すと習いました。嘘ではないのでしょうけど、実際どのくらいで壊れるものなのかはわかりません。

私は静電気対策も特にせずに素手で触っているし、最近はパーツショップの店員さんも素手で触ります。磁石についてはわざわざ強い磁石を近づけたことはありませんが、いつも使用しているプラスドライバーの先は微弱な磁石になっています。ネジがくっついて便利なのでいつも気にせず使ってしまっています。

それでも今まで取り付けたばかりのパーツが動かないというトラブルはありません。静電気防止の手袋などもあるので、用心深く使用するのもいいと思います。

コードたくさん出ていますが、ある程度ひとまとまりになっているので、細いコードを一本一本付けていくわけではないです。間違ったところに取り付けしてしまうということもありますが、コネクタの形状も違う場合が多いので、付けられるところに付けていけばそれほど間違っていないはずです(笑)

マザーボードをケースに付けてしまうとCPUやメモリが付けづらくなります。ケースに取り付ける前に外でマザーボードにCPUとメモリを付けてしまいます。この時購入した時にくるまっていたエアパッキンやスポンジを下に敷いて、下がやわらかい状態にして作業するといいと思います。

メモリ取り付け

メモリを取り付けるところはすぐわかると思います。細長い溝が数本並んでいるところがあると思います。私のマザーボードは4つ並んでます。今回は2枚のメモリを付けるので、4つのうち2つを使います。2つの場合、どこの2を使うか迷うと思います。どこを推奨しているかはマザーボードによって違います。付ける場所によって性能に関係するという話は聞いたことありますが、認識されない(もちろん取り付けたスロットが壊れていれば認識されず、取り付け場所によって動作に関係します)、壊れるという話は聞いたことありません。説明書なく推奨の場所分からなければ適当に付けても動きます(笑)2枚の場合は大体1番と3番スロットに付けることが多いと思います。

取り付ける向きがあります。切り欠きが付いているので逆に差すことはできないのでよく見れば問題ないと思います。向きを合わせたら、押し込むだけです。結構固いので、折ったり、怪我したらしないように気を付けましょう。平行に差し込まれ、サイドのレバーがしっかりハマっていれば成功です。

CPUの取り付け

CPU本体とCPUを冷やす専用のクーラーを取り付けます。

左の小さいのが本体、右がクーラー

CPUの剣山のようになっている部分は触らないようにサイドを持って取り付けます。CPUも取り付ける向きがあります。これもメモリと同じで間違った向きには取り付けられないようになっています。これも角のピンの形と穴の形をよく見て、穴にピンがしっかり入るようにします。

レバーを起こし、CPUの向きを確認してセットし、レバーを下せばCPU本体の取り付けは終わりです。

クーラーの取り付けもそんなに難しくないはずなのですが、このRyzenについては少し難しかったです。

まずアジャスタのような台座を外し、ネジで止めます。4隅にネジがあるのですが、少しずつ均等閉めていかないとうまく取り付けられないです。そんなの常識ではないかと思うかもしれませんが、本当に少しずつ均等でないとだめでした。ちょっと多めに片方閉めてしまうと片方閉まらなくなります。(私のがたまたまそうだっただけかもしれません。)

クーラーを取り付けたら、コードを指します。保証はしませんが、大体近くにCPUFANと書かれているところがあるので、そこに差せば大丈夫だと思います(笑)

最近のクーラーとCPU本体を密着させるため、初めからクーラーにグリスが付いていることが多いので触ったり、そのままテーブルに置いたりしないようにしましょう。逆に中古で買ってグリスが付いていないなら、別売りでグリスを買って付けるのがおすすめです。

PCケースにマザーボードを付ける

古いマザーボードをPCケースから外します。PCケースとマザーボードはネジで付いています。ネジを外して、電源、ドライブ類などとマザーボードを繋いでいるコードをすべて外します。

古いマザーボードを外したら、新しいマザーボードを付けて、コードも差していきます。これも保証しませんが、差せるところに差していけば大体当たっています(笑)

ちょっとややこしい所はPCケースの電源ボタン、リセットボタンのコードです。私のケースには電源ボタン、リセットボタン、電源LED、HDD-LEDがあるのですが、全部形状一緒なのでどれをどこでも取り付けられてしまいます。しかもプラスマイナスあります。私はここだけはいつも説明書見ます(笑)と言っても説明書を見れば特に難しくないです。大体色付きのコードがプラスで白がマイナスだと思います。

必要なコードを全部差したら、蓋を閉じてパーツ交換は終了です。コードやコネクタは必ず全部使うわけではないです。シンプルな通常の構成では使わない所も多いです。

電源を入れてみます

モニタやキーボードなどをセットして、電源を入れてみます。自分で組み立てた後はいつもちゃんと起動するかドキドキします。適当にコード差し込んで、起動しないのではないかといつも心配になるのですが、意外と起動します(笑)

今回も起動してくれました。しかし画面の表示がおかしいです。さらにマウスの動きもおかしいです。画面の表示は、表示と画面サイズがあってなく、Windowsマークのスタートボタンなどが画面の外に消えてしまっていました。直し方わからないけど、とりあえずコントロールパネル開こうと思っていると自動で直りました。おそらくプログラムが勝手に正しいモニタサイズを認識したのでしょう。最近のパソコンは優秀です。

あとはマウスです。動きが異様に遅く、クリックも認識したり、しなかったりです。マウスの設定をいじってみても直りません。どうしようか悩んでいると、何となく配線が目につきました。ひとつのUSBポートから、ハブを使ってキーボードとタコ足配線になっていました。これだと思い、別々のUSBポートに差したら無事に動きました。

きっと一つのUSBポートでは電力が足りなかったのでしょう。前のマザーボードの時は問題なく使えたので、マザーボードによって(もしくはUSBのバージョンによって)電力が違うだと思います。

これで無事に元通りです。

今回、故障で急遽パーツ交換になってしまったので、記事もだいぶおおざっぱでこの記事だけで、パソコンの中身をいじるのはとても不安だと思います。時間がある時、もっと大幅に中身を全部取り換えるようなことがあれば、その時はもう少し詳しく書きたいと思います。

ちょっと疑問が…

ここまで読んでくれた方の中で私と同じように疑問に思った方もいると思います。

疑問に思うことはWindowsライセンスです。今回、新しくインストールせずそのままハードディスクを繋ぎました。

自作パソコンの場合、最初はハードディスクは空の状態です。通常DVD-ROMのWindowsインストールディスクを使ってハードディスクにインストールします。もちろん一回ハードディスクにインストールしてしまえば、故障、不具合が出ない限り、メーカ製パソコンと同様にこのインストールディスクはなくてもWindowsが使えます。

つまりこのままだと、ひとつWindowsを購入すれば知人同士で貸し借りしていくつでもインストールできてしまいます。これを防ぐためにライセンスというものがあります。インストールディスク一つ一つに個別のコードが付けられていて、そのコードをMicrosoftに登録することで使えるようになるのです。

つまり同じコードがもう既に登録されていると、「おかしいですよ」と指摘されて使えないのです。しかし今回の私のように故障してしまって新しいパソコンで使う場合は、不正ではないので電話でオペレーターに説明すれば使えるように手続きしてくれます。最近ではこの電話連絡はなしでネット経由で手続きすれば大丈夫という話を聞いていました。

しかしまだ何も手続きしていないのですが、ライセンスがおかしいという表示が全く出てこなく普通に使えています。設定画面のライセンス認証のところを見ても認証されていますと表示されています。確かに今回は新しくインストールしたのではなく、そのままハードディスクをマザーボードに取り付けました。しかしその場合もマザーボード、CPUが違うと違うパソコンとして扱われて、ライセンス移行が必要だと思っていたのですが、Microsoftアカウントによって自動で更新してくれるようになったのでしょうか?それならとても便利なのですが・・・知識不足で詳細分からずすいません。また何か気付くことあったら書きたいと思います。